まさしく、

ここのところ本を読む時間がないのですが、
基本、好きだけどやることの優先順位としては下がったのかな。
が、迷わず引き寄せられた2冊〜
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正しく
自身がいつか題材にするならばコレと
思っていたもの👀

娘に「私がいるとき買わないでくれる?嫌味?」
言われましたが(笑)
家族とは今の家族に対してではなく、
自分の生い立ち寄り〜
発達障害においてはまさかの?息子に対してではなく(それも多少あるけど)娘にむけて!? 
参考になるものが少しでもあればなと
オブラートにくるむと、
個性が強いとどうしても生きにくい社会なため〜

かつて私も「障害」を強く否定「障がい」だと。
過敏になっていた時期がありました。
一見同じじゃん、文字の問題。
「害」は悪、悪い意味合いで使われることが多いですよね、それに強く反発!息子は害なんかじゃない!

ですが障害を抱える息子と共に何十年と生活していくうえで
表向き「障がい」だと言いながらも酷い「害」扱い、
普通にある言葉の一つとして「障害」と使っているだで、温かい方々
結局そうなんです。
言葉なんてどーでもよくて、心。

って思ったら自分の中で別に息子が「障がい」だろうが
「障害」だろうがどっちでもいいや
思えてね。
もし、障がいから〜障害に変化し違和感を感じた方があれば、
そんな気持ちの変化があったからであります。

良かった

いつか説明せねばと思っていた一つでもあります😊